1回忌終わりました。
あわただしく起きて準備して来客に挨拶しながら不安定なPCの設定を行っていたらお寺に行くのを遅らせてしまいました。
すみません。俺のせいでいろいろと予定くるったそうです。
とりあえず。某所のホテルで会食?っていうのかあれ。よくわからないけどみんなでご飯食べてきました。珍しくいい料理が食べれました。
残念ながらフィギュア開封して1個、1個写真に撮ってる暇がなかったので勘弁しておくれ。
っというわけで本題というかタイトルの真意を説明します。
実際、また霊体験です。家族が。自分はその時爆睡してました。
午前8時に起こすように母にお願いしていたので自分は寝ていました。先に起きた家族は居間で歓談していたといいます。
その時、父は風呂に入っていて寝ている自分以外は居間にそろっていました。
8時をちょっと前にしてのことです。居間にいた全員が階段を誰かが下りてくる音を聞いたそうです。
トン・・・トン・・・トン・・・っと。
私が起きたと思った家族は声をかけたが返事がない。更にはトイレにいると思っていたがトイレには誰も入っていない。風呂は父が使っているので私はいるわけがない。
そして8時に母は私を起こしにきて、私が居間に入った時にその話をされました。
忙しくなるのにぐっすり寝ている自分を心配して祖父が様子を見に来ていたのじゃないかという話でした。
我が家ではペットが死んだりすると、家の中を何か獣のようなものが走ったなど色々なことを体験しているので割りとみんな日常茶飯事に受け止めています。
害があるわけではないし、頻繁に起きるわけでもないので。
自分を心配してくれている祖父に感謝です。もう会えませんが身近にいて見守ってくれていると思うと嬉しく思えます。
気持ちを切り替えてまた頑張ろうって思えますよ。